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また、it(それ)に関する記事も書きます。
ぜひ、おたのしみに!
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みんな使ってるからiPhoneがいいという方、一回考え直してみてください。iPhoneじゃないと使えないアプリ・機能もあるにはありますが、Androidとほぼ機能は同じですし、画面の滑らかさで言えばProシリーズ以外60Hzと他のAndroid端末に引けを取ります。
本当にiPhoneが必要で、iPhoneでしかできないことをしたいならiPhoneを購入してください。おすすめはiPhone 15(執筆当時 124,800円(税込))かSE3(執筆当時 62,800円(税込))です。
今回の記事では、基本的に高すぎないで性能の良いAndroidに絞って紹介します。なぜなら、2万円台のスマホでもカメラ2つ以上ついてるものもあるので。
いくら安くてコスパが良かったとしても、使いづらいなら意味がありません。そこで、今回は以下の最低条件を設定します。
・USB-C (USB Type-C)搭載で、かつそこから充電できること
・SnapdragonやDimensity,Helio Gシリーズなど、信頼があるCPUが搭載されていること
・アフィリエイトで売りたいからとか関係なく、とにかくおすすめできるスマホであること
・日常生活で普通に使えること
ここから紹介する製品は私が実際に購入したり、レンタルしたりして確認したものではないため、あくまでも紹介です。購入前によく検討・確認することを推奨します。
安いからと言って適当に買ったらめちゃくちゃ熱くなって電池持ちの悪いスマートフォンを引いてしまった筆者からの忠告です。
本当のエントリーモデルは軽いSNSや電話などならサクサクだけど、ゲームはもちろん無理、ネットは多少遅いけど見れるって感じのがエントリーの印象。しかしここでは価格で見ているのでたまにこの中では性能がいいのがあります。(HTC Desire 22 proとか)
最低でも128GBのストレージで、5000万画素カメラならまあ普通に使えそうな感じ。CPUもSnapdragon 4 Gen 2なのでひとまずは安心できる。重量約200gは少し重いかなとは思うので、軽いスマホのほうがいい方はパス。それでもこの安さは魅力。
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128GBのストレージは搭載しつつ、容量が足りない場合はmicroSDで容量拡張可能のためストレージの心配はほぼなし。
さらにメモリ8GBでサクサク動作しそう。CPUにはMediaTek Dimensity 7025が搭載されており、どうやらゲーム以外ならミドルレンジ(エントリーの上)と同等、それ以上の性能があるものの、ゲームには弱い感じ。重さも約177gらしいので、これはいい選択肢かも?
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HTC。HTCで懐かしいと思った方もいるのではないでしょうか。そう、HTC J butterflyのHTC。少し前までHTCから国内のスマートフォン新製品は発表されておらず、日本市場復帰の製品となっている。メモリ8GB,ストレージ128GB+microSD対応に、ワイヤレス充電にも対応。普段こんな価格でワイヤレス充電に対応しているスマートフォンは見ないので、さすがに驚き。
CPUもこの中では多分一番強いSnapdragon 695 5Gを搭載しているので、十分快適に使えるはず。
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SHARPなら安心して買えます。という人も多いであろうAQUOS wishシリーズの新作、AQUOS wish 4。CPUにはMediaTek Dimensity 700(性能はエントリーの中では少し高いくらい)で、メモリは4GB、ストレージが64GBなのはちょっと残念。でもmicroSDに対応しているのでまあそこはよし。マスクを着用していても認証できる顔認証は外出先でも便利。ジュニアモードというものが搭載されていて、子供に渡しても安心。MIL規格に準拠していて強いところもメリット。
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まず注目はCPU。motorolaと同じMediaTek Dimensity 7025搭載。これなら日常使用は問題なし。ストレージ128GBでメモリ4GBはエントリーだからしょうがないけどメモリ6GBか8GBだともっと良かったかもしれないとは思います。あとはカメラが5010万画素なのもポイント。ただし子供が満足する性能を求めるならミドルレンジ編で出てくるarrows We2 Plusのほうがいいかも?
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この章で紹介した中では、圧倒的にHTC Desire 22 proがおすすめです。性能もいいのに価格はイオシスだとエントリー並みに安いです。安くて良いスマホが欲しいなら、HTC Desire 22 proを買いましょう。
普通に使えて、普通のことならサクサク、軽いゲームもサクサク動くような、それくらいのランクがミドルレンジです。さきほどエントリーモデルで紹介したHTC Desire 22 proも本来はこちらに当てはまります。
これは…コスパが良い!とにかく性能もよいし、申し分ない。
まず、カメラ、このクラスは通常5000万画素くらいが普通なのに20万円くらいする機種と同じような2億画素。さらに有機ELで画面もきれいだし、120Wで充電できるので19分で満充電になるそうな。充電忘れても朝の支度してれば満充電になるレベルなのは便利。CPUはMediaTek Dimensity 7200-Ultraという高性能なものが搭載されていて、メモリは8GBor12GB,ストレージは256GBor512GBで申し分なし。6万出せるならこれを買えばOK。
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同じく中華OPPOからのReno11 A。安心安全の日本向けモデルで、海外で全く同じものは手に入りません。
急速充電は67W、48分で満充電になるそう。さらに長く使うときに気になるのが性能低下・バッテリーの持ちが悪くなるところ。そこはなんと約4年長持ちということで、長く使うこともよく考えられています。メモリは実質16GBまで拡張可能、ストレージは128GB+microSD対応でスペック面も問題なし、日常使いはこれでOKな感じですが、防水性能がIPX5(雨とかはOKだけど水没はNG)に落ちているので、そこは注意。
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今一番おすすめなのはこれ。中華系のスペックには勝てないけど、日本人に最適化された使いやすいスマホです。さらに、なんか調子悪いなーを可視化できる自律神経測定センサーが搭載されていて、健康にも配慮されています。有機ELで画面もきれいですし、Dolby Atmosで音もいいです。防水・防塵・耐衝撃・アルコール消毒・ハンドソープで丸洗いにも対応しているのはいいところですし、面白い機能がたくさん詰まっているので、今までの平凡なスマホに少し飽きた方に特におすすめできますし、普通にスマホほしい人も絶対これがおすすめ。
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英国Nothingが作った高コスパスマホ、Nothing Phone (2a)。コスパも性能もめちゃくちゃ素晴らしいのですが、賛否両論になりそうなのは背面が光る点。スケルトンボディーにライトが搭載されていて、いろんな機能で活躍します。スペックはいいんですが、そこだけ注意。性能が高いならそれがいいという人は今すぐ買いましょう。
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